textに必然の3を追加。
“「…アホか。」
佐原は紙切れをまたカイジのポケットにそっと戻し、
ひとつため息をついてから、鍵をゆっくり回した。”
なんか佐原が佐原っぽくない気がする。
なんという偽佐原。
あ、これまだ続くんですが、さっきそれ書いてたら佐原がボロボロ泣きだして困りました。
佐原は泣いたらあかん。笑ってなあかん。
ということで大幅に修正してから出直して来ます。
でも…推敲って…圧倒的に苦手っ…!
だからいつも「こんな感じでいーかなー」って妥協して上げちゃう。
それで後で後悔する。
なんか佐原が佐原っぽくない気がする。
なんという偽佐原。
あ、これまだ続くんですが、さっきそれ書いてたら佐原がボロボロ泣きだして困りました。
佐原は泣いたらあかん。笑ってなあかん。
ということで大幅に修正してから出直して来ます。
でも…推敲って…圧倒的に苦手っ…!
だからいつも「こんな感じでいーかなー」って妥協して上げちゃう。
それで後で後悔する。
うーん。物書き向いてない。
…でも書きたい。…上手くなりたい。
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必然の2を追加しました。
“「カイジさん、さっきまで飲んでたじゃないスかー。」
「るせえっ!奢ってやんねーぞ!」”
もう少し続きそうです。
いつものことながら糖度低め。
いや、だんだん盛っていくので大丈夫です(砂糖を)
さてさて。例の最悪な石粉ねんどのアカギ(の骸)でしたが。
その後の彼の奮闘ぶりをご覧ください。
(のっぺらぼうアカギ。)
妥協しまくった結果がこれだよ!
もう粘土がアレなのでほっとこうかなーとも思ったんですが…
実際にファンドを使う時の練習になるかも…と頑張ってみました。
しかしせっかちには向かない100均ねんど。
イライラしつつ妥協して作って行くといろいろ粗が出ますね。
納得できない部分だらけですが、「練習練習…途中途中…」と唱えながら削りました。
…っていうか実際…足作っただけで気力を使い果たしたんだっ…
今はこいつのかつらを製作中。
√いまーわたしのーねがーいごとがー
かなーうーなーらばー
ファンードーがー欲しーいー♪
実はフルスクラッチでアカギのねんどろいど(もどき)を作ろうとしててですね。
これがその完成予想図なんですが、
(絵
今日百均に行ったらまさかの石粉粘土が置いてあって衝動買いしたんですが、
帰って早速ガリガリやろうと思ったら…
乾くのが遅いっ…!三時間経ってもまだ柔らかい。
(石粉ねんどってこんなもんなんでしょうか?)
そしてやっと乾いたと思って削ったらぼそぼそしてひび割れてくる。
これぞ百均クオリティー。
途中まで作ったのがこちら。
(アカギの骸。目標達成率1パーセント)
次はね。ちゃんとファンドとかでやりますよ。
やってやりますよ。
アカギっ…!君が笑うまでっ…!削るのを止めないっ…!