シークレットクイーンの3を追加。
このまま行くと題名の横にずらずら数字が並ぶことになるので表示の仕方を検討中。
さあ、第一村人はご存じあの方です。
「…この部屋寒くね?暖房つけようぜカイジ。」
「ねえよ。」
「…は」
「あ、そうだ。ちょっと待ってろ…」
「……え」
~間~
「ほらよ。」
「…何コレ」
「湯たんぽ知らねえのかよ」
「……。」
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カイジが湯たんぽ抱いて寝てたらすごい良い、というだけ。
きっと坊ちゃんは異種族を見るような目をしています。
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「カイジ、囲ってあげようか?」
「さ、囀るなっ!」
textに烈火の4,5を追加。そして烈火は終了。
烈火にはカイジはまるで出てきませんが…
それでも私の中では必死に一カイです(ぇ
((でも…もっと燃えてるかんじにしたかった…けど…))
いやっほう!これで長編が書ける!と喜んでいたんですが、
なんか…ここまで書いちゃうと早くカイジに会わせてあげたいなっていうか…(うじ…うじ…
ちなみに地下には一条と入れ替わりで社長が来るんで船井は寂しくありません。
あと、一条がどうやって一日外出券を得たのかはまた次の機会に…(たぶん
でもそれ書くとしたら相当暗い話になりそうで怖いです。
textに烈火の3を追加。
…うーん、気持ちが高ぶり過ぎてもうまく書けないもんですね。
これもいつか修正するかも…
そうは言っても早く一条を復活させねば。
そして長編を進めたい。
関係ないですが部屋が寒過ぎます。
軍手してキーボード叩いてます。